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CHICHI PARIS ~パリに住むエステティシャンのblog~

ブリストルホテルで5つ☆アフタヌーンティー

●●お知らせ●●

◇6月(6日、13日、20日)顔ヨガ集中3回クラス開催

表情筋を鍛えてリフトアップ!顔ヨガと小顔マッサージのダブル効果で、肌の内側と外側からしっかりアンチエイジング。詳しくはホームページをご覧ください。

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今月も顔ヨガの体験クラスが無事終了しました。盛りだくさんな内容だったので、参加してくださった方はお顔を動かしたりと、ノートをとったりと忙しかったようですが、熱心に取り組んでくださり、大変嬉しかったです。参加者の皆さんへ、この場を借りてお礼申し上げます。


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さて、毎月の楽しみ!優雅にアフタヌーンティー女子会♡

今回はフォーブル・サントノレ通りのブリストルホテルに行ってきました(^o^)/

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奥にあるサロンまたはお天気が良い日はお庭でアフタヌーンティーがいただくことができます。

この日をすっごく心待ちにしていた私。

というのも、ここ最近、銀行員による書類の手違いや税金関係の書類ミス、アパートの上階からの水漏れ、約束した日に現れない工事のおじさんなどに散々振り回された挙句、遂には絶対に自分のミスを認めないフランス人の大得意な言葉「私のせいじゃない」「知らない、聞いてない」を次々と投げかけられて、怒りと苛立ちで精神的にへとへとになっていたのです(+_+)

枯れた心へ潤いを注ぎ込まなきゃ、やってられなーい。

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マリー・アントワネットの肖像画のあるサロンのソファーに腰を下ろして、運ばれてきたケーキスタンドを見たら、もろもろの苛立ちが吹っ飛んで、ころっと幸せ気分へと早変わり (*^o^*)

アビランドの小鳥柄の食器、銀のカトラリー、真っ白なナプキンにお決まりの3段プレートと完璧なアフタヌーンティー。

行儀よく並んでいるプチフールが可愛い♡

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スコーンは塩バターのプレーンタイプ、レーズン、クランベリー、ノワゼットとチョコレートの4種類。

プチフールは、左からシュークリーム、野いちごのタルト、ピスタチオのマカロン、レモンタルト、フィナンシエ。

この日は朝からバレエレッスンで、その後もサロンでボディマッサージの施術をしたりしてお腹がすいていたので、お菓子そっちのけでサンドウィッチやクロワッサンにぱくつく。

よく見かけるキュウリやハムを挟んだだけのシンプルなサンドウィッチではなく、凝っていて、ものすごく美味しい。

ふと、「マダム」

と声を掛けられて振り返ると、なんと給仕の方がお代わりのサンドウィッチのプレートを持ってきてくれていました。

そ、そんなにガツガツ食べているように見えたのかしら? けど、嬉しいので2皿目もいただく(笑)

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左から、クラブサンドウィッチ、サーモンやハム入りのクロワッサン、ハムのサンドウィッチ、キッシュ

ホテルと同じく、まさに5つ星アフタヌーンティー☆ですね。トレ・ボ〜ン!

アフタヌーンティーというとスコーンやケーキなど甘いものが多く、サンドイッチなど塩味はちょっぴりで最後は胸がいっぱいになってしまうことが多いけれど、ブリストルのは塩味も充実、さらにスコーンも甘くないプレーンタイプが入っていて、甘さと塩味のバランスが良くて、最後まで飽きずに楽しめました。

また、サロン・ド・テやホテルでも、大抵はティーポットがはだかで置かれて、紅茶がすぐに冷めてしまうので、ティーポットカバーやポットウォーマーをつけて欲しいと常々思っていましたが、ここのは小ぶりのティーポットでカバーはないけれど、冷めてきたころにはサッと入れ替えてくれて、しかもその度に好みのフレーバーに変えてくれるので、常に熱い美味しい紅茶がいただけました。

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マリー・アントワネットの肖像画が「パンがなければお菓子を食べればいいじゃないの?」と語りかけているかどうかは分かりませんが、素敵なサロンでいただく美味しいお菓子やスコーン、サンドイッチですっかり気持ちもお腹も満たされました。

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ティータイムの後は、キッズルームが完備されているラ・プレリーのスパをちょこっと見学させていただきました♪

さりげなく壁に掛かっているバスローブや水着がラ・ペルラだったりとラグジュアリー感溢れるスパ。

ちょっと意外だったのが、マネキュアを先月からオーガニックブランドのKure Bazzrに変えたということ。パレスホテル御用達のマダム達も、とうとう指先までオーガニックに拘るようになってきたんですね。

ホテルを出ると、朝から降っていた雨が止んで青空が広がっていました。すっかり元気も回復。

こんなご褒美があるからまた頑張れそう(^o^)v

森の中のブヴェットでトラピストビールを楽しもう

週末はベルギーの田舎で過ごしました。

馬で散歩するひとの姿もあちこちで見かけるようになり、森にもようやく遅い春が来たようです。

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青空が出たのを見計らって森へ散歩へ。

日本ではとうに散った桜がまだ花を咲かせていて、思いがけずお花見が楽しめました。

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森で摘んだお花をワンコのミギに見せたら、クンクンと香りを楽しみ・・・

バクッとかぶりつく。

あは。食べ物じゃないって〜 ^ ^;

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変わりやすいのが田舎の天気。

青空だったのに、急に雲行きが怪しくなってしまいました (>_<)

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家へ帰りたがるミギを急かして、雨が降る前に立ち寄ったのがブヴェット。

ブヴェットとは古い言葉で一杯立ち飲み屋さんという意味で、

ビールを飲んだり軽食を食べたりできるスタンドのことです。

冬の間閉まっていて、春の訪れとともにここでビールを飲むのを楽しみにしていたんだよ〜。

だからもうちょっと付き合って!とミギに懇願。

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森周辺の修道院で作られるトラピストビールが色々と揃っています。

ひゃー、最高ー!(^o^)/

ビールはやっぱりベルギーが断然美味しーい。

アルコール度数が9〜10%と高くコクがあるので、軽く冷やして、

ちびちびと飲みながらだらだらととお喋りに興じるのがベルギー風の飲み方。

2杯飲んで、すっかりほろ酔い気分♪

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ところで、ひとつ問題が。ブヴェットから我が家までは標高差があるんだった(-_-;)

ミギはもともとは牛乳を運ぶために働いていた犬種なので、

ロープを口にくわえて、私がその先を持つとぐいぐい引っ張るのが大得意!

ぐいぐい、ぐいぐいと峠の上まで引っ張って登ってくれました。

たった1歳なのに、酔っ払った飼い主を運んでくれるなんて、えらいねぇ〜。

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達成感を感じているみたいです(笑)

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◇6月(6日、13日、20日)顔ヨガ集中3回クラス開催

表情筋を鍛えてリフトアップ!顔ヨガと小顔マッサージのダブル効果で、肌の内側と外側からしっかりアンチエイジングします。詳しくはホームページをご覧ください。

エクレアはチョコレート、コーヒーそれともイチゴ?

お菓子の先生から面白いことを聞きました。

フランス人が好きなエクレアはチョコレート味、日本人はコーヒー味なんですって。

確かに、私もチョコレートが大好きなのになぜかエクレアはコーヒー派かなぁ。

うんうん、当たってるー。

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昔パティスリーでアルバイトしていたとき、レモンクリームだけのシンプルなレモンタルトと、その上にイタリアンメレンゲが乗ったレモンタルトがあったのですが、大抵のフランス人はレモンクリームだけのタルト、日本人はメレンゲが乗ったタルトを選んでいました。

そして、もちろん私はメレンゲが乗ってる派。

自分に個性がないとは常日頃感じているけれど、舌までごくごく平凡な嗜好だったのか・・・。

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果物屋さんに白いイチゴが出ていました。うちの庭には白いフランボワースが植わっているんですが、白いベリー類は甘みがあって美味しいんですよね。

というわけで、今日のおやつはレッスンで習ったイチゴのエクレアを作りました。白ではなく赤いイチゴを使ったので華やか!

コーヒーやチョコレート味もいいけれど、やっぱり春のエクレアはイチゴが一番です♡

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さて話が変わりますが、スウィーツといえばワンコのミギ君。

私がお菓子を作り出すと、ぴったり寄り添ってつぶさに観察するのが大切なお仕事です。

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オーブンにケーキを入れると、必ずオーブン番を買って出てくれます。

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15分後。

「ねぇ、まだ〜?」

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30分後。

「ぐーーーーー zzzz」

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ぷぷ、ついに集中力切れ(笑)

白いアンヨが可愛い〜(^_^)♡

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◇6月顔ヨガ集中3回クラス開催(小顔マッサージ講座付き)

表情筋を鍛えてリフトアップ!顔ヨガと小顔マッサージのダブル効果で、肌の内側と外側からしっかりアンチエイジングします。詳しくはホームページをご覧ください。

カレットでサラダランチ

先週に続き、夏のような日差しが眩しい日曜日になりました。

フランスは日照時間が少ないので、しっかりお日さまの光を浴びてビタミンDを取り入れることが大切なんだ〜、と思っているかはわかりませんが、ヴォージュ広場も日光浴を楽しむ人々でいっぱい!

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友人達と待ち合わせて大好きなサロン・ド・テ「カレット」でランチ。

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最近野菜不足だったから、美味しいサラダでビタミン供給。

友人のひとりは私より年上でちょっと微妙なお年頃なのでスタイルを気にして蒸した野菜のみ。もうひとりは前菜のやはりソテーした野菜のみ。炭水化物のパンは抜き。 

パリジェンヌってスタイルが良いと言われるけれど、やっぱり影で努力しているのです。

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カレットのサラダは美しい!

・・

楽しいランチ、のはずがサンサンと輝く太陽の下、ちょっと今ワケあり中で離婚するかどうかの瀬戸際をどう乗り切るべきか悩む友人の話で暗ーく盛り下がる私達 ^m^;

フランス女性って経済的にも精神的にも自立していて冷めると切りよく別れて前に進むイメージですが、人にもよるけれどそうでもないんですよねぇ。フランスは仕事している女性が多いので経済的なことはあまり問題ないかもしれませんが、夫と別れたらもう出会いがないかもしれない、離婚が多いので独身男性も多いけれど残っているのはカスや欠点がある男(?)だけにちがいない、とひとりぼっちになる恐怖で悲壮にくれたりするのです。

一方で、別れたら新しいチャンスがあるかもしれない、と淡い期待をいただいたり。日本人もフランス人も痛む女心は同じなんですよね。

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食後は、スタイリストという仕事は周りの男はゲイしかいないから全く出会いがない、とぼやきながらスニーカーを探す私に付き合って、エコロジーなVejaのスニーカーを選んでくれました。

れから仕事用の60年代のアクセサリーを借りに行くという彼女達と別れて、帰り道のサン・ルイ島をぶらぶら。ここもすごい人。

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あまりの暑さに、思わずベルティヨンでアイスクリームを買い求めるも、塩キャラメルにしたので余計喉が乾いた (-_-;)

そしたらバターを買いに入ったチーズ屋さんのお兄さんが、バターを包んだ袋を差し出すと同時に空のアイスクリームカップを取って捨ててくれて、さらにお水を入れたコップを差し出してくれました。な、な、なんというフランス人にはあり得ない心遣いに驚愕。

そんなに喉が乾いているように見えたのか?!心が沈んでいるときは、ちょっとしたことが嬉しいですね。

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IMG_5222.jpgベルティヨンのアイスクリームは本当に美味しい!

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セーヌ川のほとりで涼むパリジャン。

太陽の季節。日も長くなってきて、人々のモラルや悩みもだんだんと明るくなればいいな(^-^)

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〈info〉

CARETTO

25 Place des Vosges, 75003 Paris

うずらのフリット・サフラン風味

ここ数日雪が降るほどの寒さに戻ってしまい、慌ててダウンコートを引っ張り出しました。

「寒の戻りがあるから、5月15日までは花を植えちゃダメよ」とよくフランス人は言いますが、「ほんとうに春なの?」と叫びたくなる寒さ。先週はコートが必要無いほどの春の陽気だったのになんなのでしょう?

お気に入りのスプリング(Spring)というレストランが、オペラにセカンドレストラン「ラ・ボース・エ・ラ・ヴィ(La Bourse et la vie)」をオープンさせたことを聞いてランチに行ってきました。

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普段眠気を避けるために昼ごはんをほとんど食べないのが習慣になっていて、実はランチはちょっと苦手。だって食欲があまり湧かないんだもーん(^^;

というわけで、外食するときの決まりごと。朝食を抜いてエクササイズして、踊って、お腹ぺこぺこ、喉からからで駆けつけ、速攻ビールを1本。うまーい!

ひとりアペリティフしながら、友人の到着を待ちます。

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 最近パリのレストランでよく見かける、アペリティフ用の大きなグジュール。

Springはオーナーがアメリカ人なので、ここでも英語が聞こえてきてアメリカ人のお客さんが多い印象。テーブル10個ほどの小さなレストランですが、メニューを見ると料理はスプリングよりももっと伝統色が強いフレンチのようです。ヌーベルキュイジーヌよりもトラディショネル好みとしては期待が高まります。

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ソーセージは焦げているのではなく、ワザと香ばしく焼いてあります。

友人が到着。NYに住んでいた彼女と私は、食の好み&食べる量が似ているので、もちろん前菜・メイン・デザートと食べましょうと即合意。好みが合う人と美味しいものを食べるって大切ですねー。 選んだメニューも仲良く一緒。

前菜はソーセージとトレヴィーソのようなレタスのサラダ。ポーチドエッグの黄身と絡めて食べると苦味のあるレタスがまろやかに、さらに香ばしいピリっとしたソーセージがアクセントになって美味しい。

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メインはウズラのフリット・サフラン風味。

ウズラはフランスのお肉屋さんに必ずあり、フォアグラやひき肉などを詰めてローストしたりしてよく食べます。ところが十姉妹を飼い始めてから見た目がそっくりなウズラが食べられなくなってしまい、久しく口にしていませんでした。

十姉妹も婿入りして家から出たことだし・・・と4年ぶりのウズラ。

さすがアメリカ人が作るフレンチ。ひとり2羽のウズラがどーん。

サフランでマリネして揚げてあるので、香り高く、衣がサクサクで、ものすごく美味しい高級なフライドチキンという感じ。

美味しさにうーんと唸りながら食べていたら、友人がポソッと「アメリカの◯◯◯っていう、まぶせばどんな物でもカリカリに揚がる粉を使っているかもしれない」とつぶやていました(笑)

ブライン液に漬け込んで、2度揚げしているというのが私の予想。

お願いしてポテトのフリットも出してもらったのですが、外はカリッと中はホクホクに揚がっていて、パリでも稀に見るサクサクのフレンチポテトでした。

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お楽しみのデザートは、バニラがたくさん入った自家製アイスクリームにカリカリの砕いたヌガー、濃いエスプレッソを注いだアフォガード。

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オリーブオイル、タイム、削ったチョコレートを振りかけた、タイムのシャーベット。

奇をてらった組み合わせにどんな味かと思って口に含んだら、爽やかな美味しさにとろけました。フリットの油っぽさを払拭してくれる、素晴らしいデザートです。

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オペラ周辺での食事にいつも困っていたので、良い所が見つかって嬉しい(^o^)/

今度は仔牛のポトフを食べに来ようっと♪

〈Info

La Bourse et la vie

12 Rue Vivienne 75002

●●お知らせ●●

◇美容コラム

「パリジェンヌはいつもすっぴん!その秘訣はスキンケアにあり」

「月経カップが人気急上昇!フランスの生理用品事情」

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◇5月20日 顔ヨガ1日体験クラス開催(パリ)

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詳しくはホームページをご覧ください。

PROFILE
chichi

エステティシャン

京都生まれ。
パリ8区のエステティシャン養成学校「フランソワーズ・モリス」卒業。フランスのエステティック国家資格CAP取得。
10年間のフランスを含むヨーロッパ各国での生活を経て帰国後、フランソワーズ・モリス日本本店、サロン開業を経て、エステティックの本場パリに生活を戻すため、再渡仏。2011年11月、パリ7区にCHICHI「シシィ」をオープン。
オーガニックコスメを使用したエステと顔ヨガレッスンを行っています。

CHICHI
72 Avenue de la Bourdonnais
75007 Paris
Tel. 01 45 51 34 87
www.chichiparis.com